ご来院の皆様へ:ライノウイルス感染による(咳)喘息の悪化にご注意ください。
9月から11月にかけては、ライノウイルスが流行時期に入ります。「ライノ」とは「鼻の」という意味で、文字どおり、鼻水や鼻づまり、軽い喉の痛みを引き起こす、いわゆる「鼻風邪」のウイルスです。鼻や喉の症状は比較的軽微ですが、喘息や咳喘息の患者さんが感染すると、炎症が気管支にまで及び、咳や痰、息苦しさが出て、時には数週間続き、つらい思いをされることがあります。予防の上で大事なことは「アルコール消毒では死なない」ことで、石鹸を使って流水で十分に手を洗い、手に付着したウイルスを洗い流すことが有効です。詳しくは、「喘息とライノウイルス感染」をお読みください。

