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当クリニックにおける花粉症の診療について(新)

患者さんの状態やご希望に応じて、以下の三通りの診療内容で拝見します。

  1. とりあえず症状を抑えるための薬のみをご希望の方

    再診用に設定している診療枠の範囲内で受け付け、拝見します。アレルギーのご専門ではないが、花粉症も診療されている一般のクリニックでの診療と同様の、対症療法が基本になります。ただし、薬の選択などは、アレルギー専門医としての見識に基づき、その患者さんに最も適したものを処方するように努めます。もし、診察させて頂いた結果、必要性があり、その患者さんにとって明らかに有益と判断した場合には、②③の精査をお勧めすることがあります。患者さんのご希望を優先しながら、ご相談します。

  2. 薬の処方だけでなく、ご自分が何のアレルギーかを知りたい方

    血液検査を行い、わが国の花粉症を引き起こす代表的な四季の吸入性アレルゲンについて調べます。その結果に基づき、今後の生活上の注意点などを指導します。

  3. 鼻水や眼の痒みだけでなく、咳も出ている方、普段から風邪の後などに咳が続くことのある方、あるいは今後のために一度呼吸器系の評価をご希望の方

    初診枠で拝見します。血液検査に加えて、簡単な呼吸器系の検査を二つ受けていただき、下気道(気管支)の炎症について、これまでに受けたダメージと、現在受けつつあるダメージの強さを評価します。その結果、すでに気管支にまで明らかに炎症が及んでいて、隠れ喘息もしくは初期・早期喘息と診断される方は、眼や鼻だけでなく、気管支の治療も同時に実施します。さらに、今後悪化させないための生活上の注意点なども詳細に指導します。初診時だけはある程度の費用がかかりますが、単に薬の処方を受けるだけでは得られない、患者さんのこれからの人生に有益な情報を提供したいと考えています。

花粉症と気管支喘息との関係について、早期診断や治療がどうして重要か、
詳しく知りたい方は、「花粉症と気管支喘息との関係」に加えて、「なぜアレルギー・喘息の早期診断が重要か」もご一読ください。

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